Good Talks #2

アートビジネスの記事で、以前、大事な取引・名刺交換の最後の場として、アートフェアでは大規模なパーティが開かれると勉強しました。そこで、私はトーク力が大事なのではと思い、図書館で雑談の本を手に取りました。すると、ビジネスでも雑談はとても大切だと書いてあり、さっそくいくつか本を借りて読むことにしました。

今日は、話の構成の基本と、相手との距離を縮めるための最初のステップをお話します。

まずは、核心から話し始めましょう。 基本、ストーリーを語る際には、起・承・転・結が大切です。しかし、雑談では、転から話すようにしましょう。

たとえば、出かける途中、歩いていたら車が水たまりの上を走ったために、泥をかけられてみんなに笑われた」というエピソードがあります。 雑談で話すときは、「この前車に泥水かけられちゃってさ~」から話すと、相手の興味を引くことができます。

これは、プレゼンの基本の構成と同じです。 要点→理由→具体例→要約 Point→Reason→Example→Point,PREPが重要です。

雑談で相手と距離をつめる方法がいくつかあるのでご紹介します。

①名刺交換 名刺には履歴や趣味など様々な情報を記載しておくと、雑談の手助けになります。共通点が見出すことができれば、相手と話しやすくなります。「あ、広島のご出身なんですね。私も広島なんですよ」とか「私は岡山の出身なんですけど、お隣さんですね。広島といえば、やっぱりお好み焼きですか?」など話題を広げてみましょう。

名刺交換をしたら、必ず相手の名刺をチェックしましょう。

②話しかけやすい雰囲気 話す前からもつ雰囲気で、相手に安心感を与えることができます。 まずは、笑顔。そして、目の輝きがあります。目の輝きとは、好奇心の感度をあげることです。つまり、相手のことを知りたいと思ったり、面白がって相手の話をきくということです。うるうる輝くように相手には映ります。 そして、話をきく姿勢は、目を見開く、眉をあげる、口角をあげること。さらに声のトーンやボディランゲージが加われば、完璧。

③相手の名前を覚える 人がされて一番うれしいことは、名前を覚えてもらうことです。 自分のことを重要に扱ってくれると感じるからです。会話の中でできるだけ相手の名前を入れて、覚えるようにしましょう。芸能人のあの人と同じ名前だとか、ヒントをつけて覚えると記憶に残りやすいです。 また、自分の名前を覚えてもらうために、キャッチコピーのようなものを考えておくと相手に覚えてもらいやすくなります。私は幼く見られがちなので、「孫にしたいNo.1」「おじさんキラー」などと言っています。笑 自分のキャラクターを理解し、売ることは重要ですね。キャラに合わせて、見た目も工夫するようにするとより印象に残るかもしれませんね。

④ほめる

まずは、目に入ったものをとにかくほめます。 「その靴すてきですね。どこで買ってらっしゃるのですか?」という感じで、雑談に入るきっかけになります。

⑤共感する 警戒心の強い人には、特に共感が大切です。さらに初対面ではとくに、聞き役にまわるとよいでしょう。自分の話は3割程度で抑えたほうが良いです。共感することで相手に安心を与えることができます。

以上のような方法で、雑談のきっかけをつくっていきましょう。

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