ビーバー

 

1. ビーバーの種類

ビーバーは、げっ歯目ビーバー科といって、ネズミの仲間です。

ビーバーには、アメリカビーバーとヨーロッパビーバーがいます。違いは名前の通り生息地で、あとは尻尾の形くらいしかないみたいです。

 

2. からだの特徴:特技は泳ぐこと・かじること!

大きさは70〜120cmで、世界最大のものはアメリカビーバーです。カピバラの次に大きいネズミです。

特徴はしっぽです。毛がほとんどなくツルツルしていて、ボートのオールみたいに平たくなっています。もう一つの特徴は、鉄分が含まれてたオレンジ色の、大きな歯です。とても強く、木をかじり倒してしまうほど。木を食べたり、葉を食べたりします。すみかを作るのにも使います。

耳や鼻は、水が入らないように蓋ができます。

 

毛は、二重になっていて、茶色の毛の下に白い毛が隠れていて皮膚に水がついて冷えてしまうのを防ぎます。

 

夜行性で、寿命は20年程度だそう。

 

3. すみか

アメリカビーバーは北米、ヨーロッパビーバーはユーラシア大陸のヨーロッパからロシア南部あたりにかけて住んでいます。

お家は、陸地に集めてきた木を積み、ドームを作ります。玄関は水の中。泳ぐことが得意なビーバーは、敵にねらわれにくい水の中に玄関を作るのです。

 

4. 家族:ビーバーは一夫一妻!

ビーバーは一夫一妻制。人間と同じ。お母さんビーバーは、年に一度、1〜頭6の赤ちゃんを産みます。赤ちゃんは、2〜3歳程度まで親と一緒に生活をします。

 

5. 天敵は?

ビーバーには敵がけっこういます。コヨーテ、オオヤマネコ、アメリカグマ、ピューマなどの肉食系にねらわれています。

 

 

6. 絶滅危惧種

ヨーロッパビーバーは絶滅危惧種です。1900年代に帽子の材料としてビーバーの皮が使われたためです。柔らかい上に、防水してくれるので人気でした。後から発見されたアメリカビーバーも数が減少していましたが、カナダでは保護政策がとられ、今は非絶滅危惧種です。

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